ベビーゲートの選び方①設置場所はドコ [安全対策]
ベビーゲートで検索すると本当にたくさん商品が出てきます
まず考えるのはその設置場所
大抵の方はキッチンの入り口、階段下・上、玄関の入り口
で考えているのではないでしょうか?
ここでまず注意が必要なのは 階段の上に設置を考えている場合
ほとんどのベビーゲートは突っ張り棒式で設置するタイプになりますが
このタイプは階段上への設置は禁止されているんです!
階段上で使用するベビーゲートは
赤ちゃんが寄りかかったり勢いよく突進したりして強い力がかかった時に
誤って外れて転落してしまうことのないように
より固定強度の高いものが推奨されます。
転落防止のために設置しているのに強度不足で転落事故が起きたなんてことになったら
泣くに泣けないですよね・・・
より強度を高めるために壁へしっかり固定できるネジ止めが必要になります。
そしてネジ止め式のものはやっぱりお値段も上がります。
安全には代えられないですからね。
階段上に設置する場合はネジ止め式のタイプを選びましょう。
階段上に設置可で最安の商品はこちら
元々は突っ張り式のベビーゲートですが別売りの階段上アダプターが付いてこの価格。
設置場所の開口は69~95㎝ですが別売りのオプションパネルをつければ115㎝まで対応可能です。
そして少し価格は上がりますが個人的にオススメなのがロールタイプのこちら
ロールタイプなので使わないときは巻き取って収納しておけるので通行の邪魔になりません。
インテリア的にもいかにも柵というのは嫌だという方にもオススメ♩
開口も1~115㎝までと幅広いので
突っ張り式だと69㎝~という商品が多い中
狭い廊下でも設置できるのが良いですね。
我が家はまだ2階には設置していませんがこちらを購入するつもりです。
まず考えるのはその設置場所
大抵の方はキッチンの入り口、階段下・上、玄関の入り口
で考えているのではないでしょうか?
ここでまず注意が必要なのは 階段の上に設置を考えている場合
ほとんどのベビーゲートは突っ張り棒式で設置するタイプになりますが
このタイプは階段上への設置は禁止されているんです!
階段上で使用するベビーゲートは
赤ちゃんが寄りかかったり勢いよく突進したりして強い力がかかった時に
誤って外れて転落してしまうことのないように
より固定強度の高いものが推奨されます。
転落防止のために設置しているのに強度不足で転落事故が起きたなんてことになったら
泣くに泣けないですよね・・・
より強度を高めるために壁へしっかり固定できるネジ止めが必要になります。
そしてネジ止め式のものはやっぱりお値段も上がります。
安全には代えられないですからね。
階段上に設置する場合はネジ止め式のタイプを選びましょう。
階段上に設置可で最安の商品はこちら
元々は突っ張り式のベビーゲートですが別売りの階段上アダプターが付いてこの価格。
設置場所の開口は69~95㎝ですが別売りのオプションパネルをつければ115㎝まで対応可能です。
そして少し価格は上がりますが個人的にオススメなのがロールタイプのこちら
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ロールタイプなので使わないときは巻き取って収納しておけるので通行の邪魔になりません。
インテリア的にもいかにも柵というのは嫌だという方にもオススメ♩
開口も1~115㎝までと幅広いので
突っ張り式だと69㎝~という商品が多い中
狭い廊下でも設置できるのが良いですね。
我が家はまだ2階には設置していませんがこちらを購入するつもりです。
2016-03-09 16:44
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